2018年7月30日月曜日

mayaが重いだって?

年々機能が強化・追加されていくmayaですが、アーティストは重い重いと言ってハードウェアのアップグレードを要求するようです。
今までと同じようなポリゴン数のオブジェクトを編集しているのに・・・。

どんな機能がどんな風に追加されたのかを気に掛けなければ誤解するのも無理はないですがね。
大抵は、ほとんど使わない追加機能がプラグインで提供され、余分にロードされたので重くなるのが原因というのがオチだったりします。
純粋なポリゴンモデラーが、muscleやAlembic、humanIkなんてロードの無駄です。

mayaを起動したらプラグインマネージャを起動して、全てのオートロードのチェックをオフにしたら、動作が軽くなる事はけっこうあります。
文句をいうのは、こういう対策をしない人が多いですね。

2018年6月25日月曜日

Arnoldでrequiresが付加しないのは?

Arnoldの使用されているシーンには requires が記述されず、プラグインのロードを試みないようになっています。

これは何でだろうと軽く考えてみたところ、ファイルリファレンスを使用する時には結構便利なのではと云うことに気が付きました。

Mental Ray が猛威を振るっていた頃、リグファイルへモデルファイルをリファレンスすると、不意にモデラーが作ったmayaファイルへ requires mayatomr が仕込まれたりすると、アニメーション用のファイルにもmayatomeが追加され、
「このアニメータ、mental rayロードしてやがる( ゚Д゚)凸」
と濡れ衣を着せられる事になります。

Arnold のように requires が記述されていなければ、アニメーション用ファイルでは余計なレンダープラグインを読み込まなくて済みます。
まぁステキ。


でも、参照しているモデルファイルを開く時にエラーが出てくるのは気持ち悪いですがね・・・。

惜しいところまで来ていますが、あともう少しです。

2018年6月20日水曜日

Arnoldをロードせずにファイルを開く

モデルデータを引取ると、なにも知らずにArnoldをロードしているシーンでモデリングしているであろうファイルを受け取るシチュエーションに遭遇する機会がでてきました。

そこで気が付いたのですが、Arnoldはシェイプノードに"ai_translator"みたいなアトリビュートを追加しているようです。
このノードはArnoldプラグインがロードされていないとエラーを出し、最終的にファイルオープンがエラーで終了します。

見ためには普通に開いて見えるのですが、これだとファイル名が取得できない状態になっています。
file -q -sn;
を実行すると何も返ってきません。
バッチ処理するときに面倒なことになりそうです。

ふつう、mayaはレンダラーのような外部プラグインをロードしているシーンでは、
requiresというコマンドでプラグインのロードを促すのですが、Arnoldでは何故か付いていません・・。

ギレン「mayaが用意してくれた requires は死んだ。なぜだ?」
キャスバル「アーノルド(坊や)だからさ」

30歳以下の人には分からないようなやり取りが頭をよぎりつつ、やっぱArnoldはクソだなと再認識しました。


2018年5月7日月曜日

mayaの起動オプション

mayaをコマンド ラインから起動すると、いくつか起動オプションを使えるようです。
で、どんな起動オプションがあるのかを調べる場合はコマンドラインで

maya -help

を実行すると、mayaのOutput Windowが起動して、そこに表示されます。
※反応が無いとな思ったらタスクバーをチェック!

こんな感じのが出てきます。

なんでOutput Window・・・。


2018年4月23日月曜日

Arnold用環境変数

maya2018から、いよいよメインレンダラとしてmayaと抱き合わされるようになったArnord。
課金しなければまともにバッチレンダリングもできないみたいですし職業ガラ使う場面もホボない。
そもそもarnold以外のレンダラもインストールしないのですがね・・・。