ライセンス体系が変わるとか、忙しかったりなどで放置状態だったMayaLT。
2月からサブスクリプションのみになるということで、Autodeskストアでようやく購入手続き。
とりあえず、期間1年、サポート無しで33000+税
購入後、体験版の期限切れだったMayaLTは、試用期間30日として復活。
ライセンス到着まではコレで過ごせと言う事らしい。
うわさのStingrayもダウンロードできるようだったのでインストール。
一緒にScaleformもインストールされていた。
Stingray は windows Aero が有効になっていないと起動しないっぽい。
どちらも基本英語でしかチュートリアルが無いし、本格的にいじろうとしたらluaを覚えないといけないのか?
Games Launcher というのもインストールされたが、これはアセットストアのツールのようだ。
streamみたいな。
mayaのメニューバーのヘルプからサイトへアクセスしようとしたら、なぜか
firefoxhtml shell open command
ホニャララというエラーが出て Firefox が開かなかったのだが、既定のブラウザへ再設定することで直った。
会社でも作ったようなものだったりも、いろいろと車輪の再発明しまくるか!
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