Premiere だけでなくPhotoshopもなんですが、Adobeのキーボードショートカットがqwertyではないのが厄介に感じます。
3Dでは[q]はツール解除としても良く使っているのですが、これをAdobe製品でやってしまうと変なことになってしまいます。
photoshopではクイックマスクになるだけですが、premiereではリップル削除になってしまい、かなり致命的。
Adobeのアプリで3Dツールと同じようにツールの解除的な挙動にするには、[v]キーが一番近いのかもしれません。
premiereを使っていると、トランジションやエフェクトなんかが、思っている名称とは違う名前でインストールされている場合があるのでややこしいです。
まぁ慣れだと思うんですけど。
他にも、クリップにモーションエフェクトが初期状態で付いているけど、トランスフォームのエフェクトを別途追加して、そこで移動回転拡縮するほうが良いという暗黙のルールがあったり、コンテキストメニューの表示ルールがイマイチ不明だったり、独特なクセをつかむのが大変。
しばらく使わなかったら忘れそう・・・。
頻繁にアップグレードされるため、微妙な操作感の変化がよくありますし、機能更新によるエンバグで、編集できなくなったりもします。
機能追加されても、ドキュメントが追い付いていないのも中々大変ですしね。
adobeは、このあたりをもう少し考えていかないとダメかな。
動画編集していると、AfterEffectsやAuditionが欲しくなってしまうのですが、もう少しプランを細分化してほしい感じです。
今は、フォトプランでLightroomとPhotoshop、単体プランでPremiereの2プランに加入していますが、コンプリートプランに移行するほどでもないし、単体プランを1つ2つ追加するのは割高。
単体プランとコンプリートプランの間に5本くらいの選択式プランが有ってほしいと思った今日この頃でした。
あとクラウドストレージは使わないねぇ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿