で、表示する時には Expert - Build の EXTRACT_PRIVATE にチェックを入れればよいということも。

けれども、ローカルプロシージャのコメントを修正した時、大量に並ぶ関数の中から修正した部分を選ぶのが大変になります。

これでは、修正したプロシージャを探すの大変です。
で、これを回避するTips。
編集しドキュメントを確認したいローカルプロシージャの @private を @protected というコマンドへ書き換えます。
Expert - Build の EXTRACT_PRIVATE はチェックを外します。
これでhtmlを出力。

@protected に変えたローカルプロシージャだけが表示されるようになりました。
編集を確認したら @private にしておくのを忘れずに。
ただし、EXTRACT_LOCAL_CLASSES のチェックが付いていること!
初期状態から変えなていなければ大丈夫です。
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