で、Modify から Freeze Transfomations を実行。
rotateとscaleが何処へ行ったかは謎です。
ロケータのフリーズで注意しないといけないのは、階層構造になった時。
こんな感じに階層構造になっていた場合、子の locator2 ほうをフリーズすると、
ピボットが親の位置に移動しますが、親の locator1 をフリーズすると、
子の locator2 のピボットも原点に移動してしまいます。
せっかく階層に配置したのにフリーズかけてしまいグチャグチャみたいな事になりがち・・・。
Reset Transfomations と Freeze Transfomations を間違えたのか、酷い構造のデータを見た事があります。
自分ではこんなデータを作らないように注意しときたいですね。
ただ、このフリーズ機能、アニメーションさせる前限定の機能。
アトリビュートにアニメカーブが接続されているとフリーズ実行時に
// Error: Freeze Transform was not applied because locator1.scaleX has incoming connection. //
みたいな事になります。