バックアップバッチ作ったけどやっぱ不便ですね。
なので、TortoiceSVN をインストールしました。
サンプルコードのテストなんかをする場合には、簡単に復帰できるので便利です。
時代は Git なのでしょうけども・・・。
とりあえず個人で使用するだけなので、外部ストレージにリポジトリを作成し、fttpプロトコルで使用中。
ファイルロックの同期が怪しいらしいので複数人で使用する場合には、サーバー立ててhttpやhttpsを使うのが良いみたいです。
インストール時、svn.exeをインストールすることをオススメします。
tortoiceProc.exeよりも取得できる情報が格段に上がり、バッチから色々出来て捗ります。
忘れた場合は、コントロールパネルのプログラムのアンインストールから、TortoiseSVNを選択し、変更を実行するとセットアップウィザードが立ち上がるので、Modify から command line client tools のチェックを入れて Next>
※windows7の場合
仕事で使う場合なんかは、インストール後、設定に *.mayaSwatches や *.swatch を追加しておくのが良いと思います。
環境によっては、こいつら隠しファイルになっているので、ゴミをコミットすることになりかねません。
大抵、新規加入のルーキー様がコミットあそばされるので、見つけた場合には魅上照ばりに
削除、削除、削除です。
2016年6月15日水曜日
2016年6月10日金曜日
hIkノードは自動キーが利かない
だいぶ前に、humanIk のノードがリグに使えるんじゃないかと書きましたが、なんと、
humanIk のノードは自動キーをオンにしていてもキーが打たれないらしい。
では、本家の humanIk はどうなっているか確認してみると・・・。
自動キー、利いているんですね~。
ノードをたどっていくと、怪しいノードを発見。
ジョブで監視して、この keyingGroup ノードに登録されているアトリビュートへキーを
打っている様子。
自前のリグにhikノードを使いたい場合は、keyingGroupを設定し、且つ監視するスクリプトを
実行させないといけない。
手間が掛かるので使えませんな。
調べていて気づいたのだけれど、mayaLTにはキャラクターセットが無かった・・・。
ま、キャラクターセットなんてほとんど使わないから良いんだけど。
しかし、Extension 3 で追加された「Quick Rig」がスゴイ!
humanIk のノードは自動キーをオンにしていてもキーが打たれないらしい。
では、本家の humanIk はどうなっているか確認してみると・・・。
自動キー、利いているんですね~。
ノードをたどっていくと、怪しいノードを発見。
ジョブで監視して、この keyingGroup ノードに登録されているアトリビュートへキーを
打っている様子。
自前のリグにhikノードを使いたい場合は、keyingGroupを設定し、且つ監視するスクリプトを
実行させないといけない。
手間が掛かるので使えませんな。
調べていて気づいたのだけれど、mayaLTにはキャラクターセットが無かった・・・。
ま、キャラクターセットなんてほとんど使わないから良いんだけど。
しかし、Extension 3 で追加された「Quick Rig」がスゴイ!
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