global int $gUseSaveScenePanelConfig; global int $gUseScenePanelConfig; if( $gUseSaveScenePanelConfig ) $gUseSaveScenePanelConfig=0; if( $gUseScenePanelConfig ) $gUseScenePanelConfig=0;
起動時に実行するようなスクリプトへ記入しておく。
uiConfigurationScriptNodeは読んで字の如く、mayaのUIを復元する為のスクリプトノード。
昔はそうでもなかったが、バージョン番号が年号になってからシーンファイル内における割合が極端に多くなったような気がする。
メインウィンドウだけの状態でも100KBくらいは行くんじゃないだろうか・・・。
しかもmayaBinaryで保存してもASCIIのままなので圧縮が掛からないという。
カスタムレイアウトなんか作ったりした日にゃ目も当てられない。
なぜシーンファイルに入れるのか謎なノード。
ちなみにドキュメントにも
ヒント:とあるし、作成仕様に作らないよう注意書きしても無視するしな。
リファレンス ファイルとして使用するオブジェクト/サブシーンを作成する場合は、このオプションを無効にしてください。既定では、Maya は開かれたすべてのエディタについてのあらゆる情報、すべてのシーン ファイル(.ma/.mb)の場所、サイズ、ウィンドウ固有のオプションなどを記憶しています。これは、uiConfigurationScriptNode という名前のスクリプト ノードにアトリビュートとして保存され、ノードの文字列型アトリビュートに追加された MEL コードとして表されます。
素人さんはもとより職種によっては中級者くらいな人でも、平気でuiConfigurationScriptNodeの入ったsceneファイルを納品してくるのは、なんだかなぁ~。
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このノードを無効化するには、こちらを参考にしてみてください。
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